2009-12-29
2007-01-28
「今日もまた35,615人の子供たちが死んだ」
「今日もまた35,615人の子供たちが死んだ」
今日もまた35,615人の子供たちが飢餓で死んだ。
犠牲者:35,615(FAO)
場所:この惑星の貧しい諸国で
特集号:なし
新聞論説:なし
大統領のメッセージ:なし
非常召集:なし
連帯の表明:なし
黙祷:なし
犠牲者追悼式:なし
フォーラムの開催:なし
教皇のメッセージ:なし
株式市場:変わらず
ユーロ:回復
警戒水準:変わらず
軍隊の移動:なにもなし
犯罪を識別する推測:なにもなし
ありそうな犯罪の委任:豊かな諸国家
世界人口の20%がこの惑星の資源の80%を消費している。
ニューヨークへの攻撃が非人間的なものとみなされているのであれば、
年間、1300万の子供たちが死ぬにまかされるのを
私たちはどのように言い表したらいいのか?
「Journal de l'ile de la Reunion」2001年9月24日に掲載のコラム
(筆者:Dominique Ramassamy/訳:森野栄一)NYの911と同じ年。
今日もまた35,615人の子供たちが飢餓で死んだ。
犠牲者:35,615(FAO)
場所:この惑星の貧しい諸国で
特集号:なし
新聞論説:なし
大統領のメッセージ:なし
非常召集:なし
連帯の表明:なし
黙祷:なし
犠牲者追悼式:なし
フォーラムの開催:なし
教皇のメッセージ:なし
株式市場:変わらず
ユーロ:回復
警戒水準:変わらず
軍隊の移動:なにもなし
犯罪を識別する推測:なにもなし
ありそうな犯罪の委任:豊かな諸国家
世界人口の20%がこの惑星の資源の80%を消費している。
ニューヨークへの攻撃が非人間的なものとみなされているのであれば、
年間、1300万の子供たちが死ぬにまかされるのを
私たちはどのように言い表したらいいのか?
「Journal de l'ile de la Reunion」2001年9月24日に掲載のコラム
(筆者:Dominique Ramassamy/訳:森野栄一)NYの911と同じ年。
Labels: Article
2006-10-14
February,1990
February,1990
相変わらずバイトしたり、友達と会ったり・・
でも、いくらバカ騒ぎしても虚しかった。
物事は変わり、人は年老いて行くことと、
自分は必ずしも他人にとって重要でないのだと、
認められるようになる。
表面に出てる自分の強さと、
内面のあまりのモロさのギャップを上手く埋められない。
早くココから逃げ出したかったです。
2月1日、1月31日から雪が降り続く
2月2日、出身高校の甲子園行きを聞く
2月13日、駒沢のWingsで食事
2月16日、鎌倉
2月17日、七里ガ浜へドライブ
2月20日、留学センターへ
2月26日、送別会
気がついたら、3年間も表参道でバイトしていました。
バイト仲間と過ごした日々は楽しかった。
2月28日、ANNEXで飲む。
相変わらずバイトしたり、友達と会ったり・・
でも、いくらバカ騒ぎしても虚しかった。
物事は変わり、人は年老いて行くことと、
自分は必ずしも他人にとって重要でないのだと、
認められるようになる。
表面に出てる自分の強さと、
内面のあまりのモロさのギャップを上手く埋められない。
早くココから逃げ出したかったです。
2月1日、1月31日から雪が降り続く
2月2日、出身高校の甲子園行きを聞く
2月13日、駒沢のWingsで食事
2月16日、鎌倉
2月17日、七里ガ浜へドライブ
2月20日、留学センターへ
2月26日、送別会
気がついたら、3年間も表参道でバイトしていました。
バイト仲間と過ごした日々は楽しかった。
2月28日、ANNEXで飲む。
Labels: Memories
2006-10-11
January, 1990
January, 1990
どう考えても今より悪くなることはない。
前向きに考えよう。
反面、今の状態を忘れるため、
何かもっと酷い事が起こればいいと思う。
友達が、香港へ旅行にいって、
なぜかそのままそこで就職してしまった。
毎日バイト
1月16日、雪が降った日の朝、長い夢を見た。
雪が降ると思い出す。
19歳のある朝早く、雑音のまるでない銀色の世界を、
月の上を歩くような気分で歩いた日を。
あの頃は、私は何を考えていたのでしょうか。
1月24日、男に生まれればよかったと思う。
1月25日、香港で就職してしまった友よりエアメールが届く
1月29日、まだ若いのに何を焦っているのだろう・・と自問する。
もしかしたら一生結婚出来ないかも・・・と考える。
1月31日、第三京浜、川崎インター付近でスピンする。
雪が薄く積もってた。
どう考えても今より悪くなることはない。
前向きに考えよう。
反面、今の状態を忘れるため、
何かもっと酷い事が起こればいいと思う。
友達が、香港へ旅行にいって、
なぜかそのままそこで就職してしまった。
毎日バイト
1月16日、雪が降った日の朝、長い夢を見た。
雪が降ると思い出す。
19歳のある朝早く、雑音のまるでない銀色の世界を、
月の上を歩くような気分で歩いた日を。
あの頃は、私は何を考えていたのでしょうか。
1月24日、男に生まれればよかったと思う。
1月25日、香港で就職してしまった友よりエアメールが届く
1月29日、まだ若いのに何を焦っているのだろう・・と自問する。
もしかしたら一生結婚出来ないかも・・・と考える。
1月31日、第三京浜、川崎インター付近でスピンする。
雪が薄く積もってた。
Labels: Memories
2006-10-09
Happy Ever After
1990年 あの頃好きだった歌
Happy Ever After
by JULIA FORDHAM
Don't ask me why, i'm running out of laughter
there's tears in these eyes not happy ever after
and i thought it was plain to see
and i thought the whole world could be
and i thought, we'd be happy ever after
You could say that, i'm living in a pipe dream
It's just looking back, things are never what they seem
and i hope, i can safely say
and i hope, most things go my way
and i hope, they'll be happy ever after
Down in southern africa there's happy ever after
That lasts maybe forever
while they're living comfortably
There's peace and unity
can we can we be happy ever after
um by yay
est ce le south africa
so don't ask me why, i'm running out of laughter
there's tears in these eyes, not happy ever after
and i thought, it was plain to see
and i thought, that maybe you and me
and i thought, we'd be happy ever after
um by yay
est ce le south africa
コレクション~ベスト・オブ・ジュリア・フォーダム
Happy Ever After
by JULIA FORDHAM
Don't ask me why, i'm running out of laughter
there's tears in these eyes not happy ever after
and i thought it was plain to see
and i thought the whole world could be
and i thought, we'd be happy ever after
You could say that, i'm living in a pipe dream
It's just looking back, things are never what they seem
and i hope, i can safely say
and i hope, most things go my way
and i hope, they'll be happy ever after
Down in southern africa there's happy ever after
That lasts maybe forever
while they're living comfortably
There's peace and unity
can we can we be happy ever after
um by yay
est ce le south africa
so don't ask me why, i'm running out of laughter
there's tears in these eyes, not happy ever after
and i thought, it was plain to see
and i thought, that maybe you and me
and i thought, we'd be happy ever after
um by yay
est ce le south africa
コレクション~ベスト・オブ・ジュリア・フォーダム
Labels: Songs
December, 1989
December, 1989
早く新しい恋がしたいと思っている。
何かがあるとすぐに「新しい恋の予感」に結び付けている。
不幸からバイタリティーが生まれる。
不幸なほうがいいと言い聞かせ、積極的に活動。
毎日のようにバイトに明け暮れ、夜は飲む。
クリスマスは昼の11時から夜の11時まで働く。
早く5年ぐらい過ぎればいいと思いながら過ごす。
来年は留学する。
早く新しい恋がしたいと思っている。
何かがあるとすぐに「新しい恋の予感」に結び付けている。
不幸からバイタリティーが生まれる。
不幸なほうがいいと言い聞かせ、積極的に活動。
毎日のようにバイトに明け暮れ、夜は飲む。
クリスマスは昼の11時から夜の11時まで働く。
早く5年ぐらい過ぎればいいと思いながら過ごす。
来年は留学する。
Labels: Memories
November, 1989
November, 1989
ANNEXでふられる。
“嫌いになったワケじゃない、オマエが一生懸命になり過ぎたんだ。
まったくの一人になりたい。”
うそをついてる。
キレイ事で終わらせるつもりか?
“本当のことを言えば、他にもっと好きな子が出来た。”
思わず表参道に飛び出し、停まってた彼の車を
指輪をはめた指で思いっきり殴って蹴っ飛ばした。
カーステレオでユーロビートを大音量でかけ、R246をかっ飛ばした。
多分、死んでてもおかしくなかったかも。
11月1日、ふられる
11月2日、髪をばっさり切る
1週間、キャンティーとカマンベールチーズだけで過ごす。
毎晩飲み明かし、友達に大迷惑をかけた。
ANNEXでふられる。
“嫌いになったワケじゃない、オマエが一生懸命になり過ぎたんだ。
まったくの一人になりたい。”
うそをついてる。
キレイ事で終わらせるつもりか?
“本当のことを言えば、他にもっと好きな子が出来た。”
思わず表参道に飛び出し、停まってた彼の車を
指輪をはめた指で思いっきり殴って蹴っ飛ばした。
カーステレオでユーロビートを大音量でかけ、R246をかっ飛ばした。
多分、死んでてもおかしくなかったかも。
11月1日、ふられる
11月2日、髪をばっさり切る
1週間、キャンティーとカマンベールチーズだけで過ごす。
毎晩飲み明かし、友達に大迷惑をかけた。
Labels: Memories
ガールフレンズ
1989年冬 あの頃好きだったもの
ガールフレンズ
ユーミン
そう みんなか云ったとおり
先は見えてたの
あの恋はついにこわれたわ
想い出のせいじゃなく
悲しかったのは
けなげだったあの自分のせい
用事をすませて 信号を抜けて
ひさしぶりに集まった
ふられた私に みんなは陽気な
ガールフレンド
うしろのシートでふさぎ込んでたら
窓から夜風を送って
ふられた私につけこむ誰かを
今日はけちらして
女だけでくり出せば あざやかな光
踊りだすよ
おしえて これから危うく生きたらだめなの
そう みんなが同じよに
昔の笑顔はもう幼すぎて作れない
想い出のせいじゃなく
悲しかったのは
やさしすぎりから あなたたちが
VOYAGER
ガールフレンズ
ユーミン
そう みんなか云ったとおり
先は見えてたの
あの恋はついにこわれたわ
想い出のせいじゃなく
悲しかったのは
けなげだったあの自分のせい
用事をすませて 信号を抜けて
ひさしぶりに集まった
ふられた私に みんなは陽気な
ガールフレンド
うしろのシートでふさぎ込んでたら
窓から夜風を送って
ふられた私につけこむ誰かを
今日はけちらして
女だけでくり出せば あざやかな光
踊りだすよ
おしえて これから危うく生きたらだめなの
そう みんなが同じよに
昔の笑顔はもう幼すぎて作れない
想い出のせいじゃなく
悲しかったのは
やさしすぎりから あなたたちが
VOYAGER
Labels: Songs
October, 1989
October, 1989
何だか疲れてしまった。
やることなすこと上手く行かなかった。
無理に気分を上げようとするがことごとく失敗している。
もがいていて滑稽です。
自分では、自分自身をコントロールできず、
誰かに止めて欲しかった。
禁煙しようと必死でした。
10月2日、風邪を引く
10月14日、朝方地震あり震度4
10月17日、サンフランシスコで大きな地震あり
10月20日、星空がきれいだった。
10月23日、真鶴へ行く
10月25日、誰かにこんな自分を止めて欲しかった。
岡本孝子のCDをかりに、随分遠くまで行って
道に迷ってしまった。
何だか疲れてしまった。
やることなすこと上手く行かなかった。
無理に気分を上げようとするがことごとく失敗している。
もがいていて滑稽です。
自分では、自分自身をコントロールできず、
誰かに止めて欲しかった。
禁煙しようと必死でした。
10月2日、風邪を引く
10月14日、朝方地震あり震度4
10月17日、サンフランシスコで大きな地震あり
10月20日、星空がきれいだった。
10月23日、真鶴へ行く
10月25日、誰かにこんな自分を止めて欲しかった。
岡本孝子のCDをかりに、随分遠くまで行って
道に迷ってしまった。
Labels: Memories
September, 1989
September, 1989
シンガポールに行く。
これが引き金になり彼と別れることになる。
飛行機が遅れて、迎えに来てくれた彼を空港で6時間以上待たせてしまった。
まったく優しくなれず、9月はケンカばかり。
本当につまらない月だった。
今考えれば、全て私が不器用だった性だ。
ガキだったから仕方がないよね。
9月17日、シンガポールへ行く
9月25日、帰国。飛行機が6時間以上遅れる
シンガポールに行く。
これが引き金になり彼と別れることになる。
飛行機が遅れて、迎えに来てくれた彼を空港で6時間以上待たせてしまった。
まったく優しくなれず、9月はケンカばかり。
本当につまらない月だった。
今考えれば、全て私が不器用だった性だ。
ガキだったから仕方がないよね。
9月17日、シンガポールへ行く
9月25日、帰国。飛行機が6時間以上遅れる
Labels: Memories
Aug, 1989
Aug, 1989
相変わらず飲む。
学生時代の友達に会いに車で静岡へ行く。
どうやって恋愛すればいいのか悩む。
「オレのお金を全部やる」と言われて嬉しかった。
忙しい中、夜中に花束を持って来てくれたり。
でもこれは本当に恋愛なのか?と悩む。
8月2日、神宮の花火
8月4日、静岡へ
8月9日、砧公園
相変わらず飲む。
学生時代の友達に会いに車で静岡へ行く。
どうやって恋愛すればいいのか悩む。
「オレのお金を全部やる」と言われて嬉しかった。
忙しい中、夜中に花束を持って来てくれたり。
でもこれは本当に恋愛なのか?と悩む。
8月2日、神宮の花火
8月4日、静岡へ
8月9日、砧公園
Labels: Memories
July, 1989
July, 1989
相変わらず、飲んで遊んで過ごす。
7月3日、萬珍楼で夕食
7月6日、地震
7月12日、日光へ行く
7月24日、KIHACHIで夕食
7月25日、横浜博へ行く
7月28日、軽井沢に行く
相変わらず、飲んで遊んで過ごす。
7月3日、萬珍楼で夕食
7月6日、地震
7月12日、日光へ行く
7月24日、KIHACHIで夕食
7月25日、横浜博へ行く
7月28日、軽井沢に行く
Labels: Memories
2006-10-07
Out of the blue
1989年 この頃好きだったもの
Out of the blue
山根麻衣
きらめく波の向こう 沈み行く夕日は
一瞬それが全て 何もかも焼き尽くす
それは血の色 私の愛の色
瞳を閉じて潮騒を聞く 夏が過ぎてゆく
あなたのその胸に突き刺さるナイフは
永遠の愛の証 乱れ散る思いの果て
変わらぬ愛が 私は欲しかった
二度と目覚めぬ白い横顔 髪に口づける
愛はいつか色褪せていく
この恋にも終わりがあるのなら
滾る心冷めぬうちに
この肌の中にとじこめておきたい
Out of the blue
冷たい雨が降る 青いため息に
私はあなたの最後の恋人
永遠に続く愛 My Love
二度と開かぬその瞳に
私だけを映して
Out of the blue
Out of the blue
山根麻衣
きらめく波の向こう 沈み行く夕日は
一瞬それが全て 何もかも焼き尽くす
それは血の色 私の愛の色
瞳を閉じて潮騒を聞く 夏が過ぎてゆく
あなたのその胸に突き刺さるナイフは
永遠の愛の証 乱れ散る思いの果て
変わらぬ愛が 私は欲しかった
二度と目覚めぬ白い横顔 髪に口づける
愛はいつか色褪せていく
この恋にも終わりがあるのなら
滾る心冷めぬうちに
この肌の中にとじこめておきたい
Out of the blue
冷たい雨が降る 青いため息に
私はあなたの最後の恋人
永遠に続く愛 My Love
二度と開かぬその瞳に
私だけを映して
Out of the blue
Labels: Songs
June, 1989
June, 1989
この頃、「あなたは冷たい人間です」と言われ凹む。
車にのめり込み、毎夜のように箱根方面へ出向く。
私の車にオカマを掘ったホストのSさんに修理代56000円を返してもらう。
その後、お店に誘われ、危うく貰った以上の金を払うところだった。
男を振った。
彼氏が出来た。
「私のためにケンカしてくれる?」
「弱いけど、してやる」
こんな会話が嬉しかった。
毎晩のようにバイトをしバーボンを飲み明かす。
6月17日、斎藤誠のLiveへ行く
6月30日、この先も腐れ縁になる友と1回目の決裂
この頃、「あなたは冷たい人間です」と言われ凹む。
車にのめり込み、毎夜のように箱根方面へ出向く。
私の車にオカマを掘ったホストのSさんに修理代56000円を返してもらう。
その後、お店に誘われ、危うく貰った以上の金を払うところだった。
男を振った。
彼氏が出来た。
「私のためにケンカしてくれる?」
「弱いけど、してやる」
こんな会話が嬉しかった。
毎晩のようにバイトをしバーボンを飲み明かす。
6月17日、斎藤誠のLiveへ行く
6月30日、この先も腐れ縁になる友と1回目の決裂
Labels: Memories